「JELEE」の活動に協力することを決めたまひる。 早速MV用のイラスト制作を進めていくが、肝心の作曲をできる人がおらず困っていた。 そんな中、2人がバイトするカラオケバーに現れたのは、アイドル時代の花音を推してくれていた少女、高梨・キム・アヌーク・めい。 動画を見て覆面シンガーが花音だと特定しためいは、会うなり「解釈違い」だと今の花音を否定するような言葉をぶつける。